ワキガ治療と手術

一口にワキガ手術・治療といっても、いまでは多くの手術法や治療法がありますので、どの手術・治療を受ければいいのか選択するのは難しく、分からないのが現実ではないでしょうか。また同じ手術法であってもクリニックや医療機関によって名称が違ったりしますので、手術を受けようと思っている側からすれば悩んでしまいます。いずれにしても大切なのは、とにかく完治させたいのか、ある程度ニオイを抑えたいのかなど、自分がどれほどの効果を期待しているのかです。完治しても手術痕が残る可能性があったり、完治はしないが手術痕が残らないなど、手術法によって必ずメリットとデメリットがあるからです。また同じ手術法でもどこのクリニック(医療機関)で受けるのかも大切です。ここでは現在、日本で行われているわきが手術・治療を紹介しています。またクリニック選びのポイントも紹介していますので、クリニックを選ぶ際の参考にしてください。しかしどの手術法を、どこのクリニックで受けるかを最終的に決めるのはあなた自身です。他人の意見や広告、手術費だけで決めるのではなく、できれば自分自身の足で実際にいくつかのクリニックでカウンセリングを受けてみることも必要かもしれません。

ワキガ治療と手術一覧

わきが手術におけるクリニック選びのポイント
わきが手術を受けると決めた場合、もっとも大切なのは、どこのクリニック(医療機関)で受けるかどうかです。しかしこればかりは自分で探し、判断し、決めるしかありません。他人の意見を参考にするのもいいかもしれませんが、最終的には必ず自分で納得して、信頼できるクリニックを探しましょう。
超音波治療法
わきが手術で近年注目されている最先端の手術法が超音波治療法です。超音波治療法は、その名の通り、超音波を利用して、わきがの直接の原因であるアポクリン腺をはじめ、間接的に関わっているエクリン腺・皮脂腺を破壊し・吸引し、除去する手術方法です。
皮下組織吸引法
わきが手術の皮下組織吸引法は、ダイエットなどで行われている脂肪吸引法を応用した手術法で、ワキガ手術としては従来から行われている治療法です。
皮下組織削除法
わきが手術における皮下組織削除法は、片方がローラー、もう片方が鋭利な刃でできた特殊なハサミのような器具を使い、汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)・皮脂腺 などの皮下組織を挟むように削り取っていく手術法です。
皮下組織掻爬法
わきが手術における皮下組織掻爬法(ひかそしきそうはほう)は、スプーンのようなキューレットという器具を使い、汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)を掻き出す治療法です。
切除法
わきが手術における切除法は、わき毛の生えている部分一帯の皮膚を汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)・皮脂腺、わき毛ごと取り除く、もっとも古くから行われている治療法です。
剪除法
わきが手術における剪除法(せんじょほう)は、医師自らが自分の目でアポクリン腺を確認し、1つ1つ取り除いていく治療法です(直視下摘除法とも呼ばれています)。
電気凝固法
わきが手術における電気凝固法は、エステで行われている脱毛法を応用して行われ、わき毛と同時にアポクリン腺・皮脂腺を高周波電流で破壊するワキガ手術です。
電気分解法
わきが手術における電気分解法は、電気脱毛と呼ばれている脱毛法を応用したもので、わき毛と同時にアポクリン腺・皮脂腺の分泌口を高周波電流によって破壊するワキガ手術法です。
ボトックス注入(注射)
わきが治療におけるボトックス注入(ボトックス注射)は、ボツリヌス菌(医薬品)という筋肉の収縮を抑え、神経節に作用する毒素を利用して、汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)の働きを一時的に抑えるワキガ治療法です。
 

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