自己臭症(自己臭恐怖・体臭恐怖症)
自己臭症とは、自己臭恐怖・体臭恐怖症ともいわれ、実際にはほとんど臭っていないにもかかわらず、何らかの原因によって「自分は臭っている」または「臭っているかもしれない」と強く思い込み、悩んでいる症状のことです。体臭(わきが)・口臭については家族はもちろん、友人・知人にも相談することができないことが多く、本当に臭っているかどうか自分で判断することが難しいので、このような症状が起こるのです。
またこの自己臭症(自己臭恐怖・体臭恐怖症)が悪化すると、人に合うこともできなくなり(対人恐怖症)、学校や会社にも行けなくなり、引きこもりがちになってしまうなど、社会的生活を送ることが困難になってしまうこともあるので注意が必要です。
〜自己臭症(自己臭恐怖・体臭恐怖症)なりやすい人〜
・以前に口臭や体臭を指摘されたことがある
・潔癖症(清潔好き)
・完璧主義者
・神経質
・几帳面
〜自己臭症(自己臭恐怖・体臭恐怖症)を治すには〜
自己臭症(自己臭恐怖・体臭恐怖症)は、自分で勝手に臭っていると思い込んでいることが大きな原因ですので、手術を受けることもできず、例え家族や友人・知人に「臭っていない」といわれたとしても、気を使っていると思ってしまいますので、専門医の診察を受けることがもっとも重要です。
体臭が気になったり、ワキガかな?と思ったらまずは皮膚科を受診しましょう。皮膚科で問題ないといわれたにもかかわらず、まだ気になる場合は精神科を受診することも必要かもしれません。
実際には臭っていないにもかかわらず悩んでいると、それがストレスとなり、本当に体臭がきつくなることもあるので、恥ずかしからず早めに専門医の診察を受けましょう。
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